長崎浦上支部・長崎出島支部合同例会
日時:7月22日(火)18:00~19:30
会場:ホテルニュー長崎
テーマ:長崎の未来と県・市・中小企業の連携による地域発展の展望
出席者数:115名(長崎浦上支部41名、長崎出島支部32名、ゲスト31名、他支部10名、事務局1名)
今回は長崎県と長崎市のトップが一堂に会するという夢のようなすばらしい例会が実現しました。
最初に平田県知事から長崎県の人口や経済の動きについて現況報告があり、県のマクロ的な施策として、(1)地域経済の基盤をつくる (2)地域を残していく (3)未来を担う人材を育てていくという長崎県を前へ進める長崎県政3つの柱を中心に具体的な説明がありました。
次に鈴木長崎市長より (1)人口減少の今(2)重点プロジェクトについてのお話があり、特に経済再生、少子化対策、新市役所創造の3つの分野に重点化を置き、物価高騰対策としての事業者支援、人材確保・定着支援の取り組み、成長産業の誘致などそれぞれの分野において市が取り組むべき具体的な支援策などを掲げられました。
県と市という異なる立場での講演後、質疑応答の時間になりました。
そのなかで、ファシリテーターとして長崎出島副支部長の山本さんから我々、あらゆる業種の中小企業と行政が親交を深め、意見交流の場を設けてほしいとの要望に対して平田県知事、鈴木長崎市長も前向きな態度を示してくださいました。
今回は県と市のトップが同時に参加いただいた初めての例会であり、行政と企業を結び付ける重要な役割として長崎同友会の存在がますます大きくなり、鈴木長崎市長が提言するオール長崎、「文化と進化を楽しむまちへ」の推進役に同友会が大きく貢献できるものと思いました。
(文責 浜本 義文)

長崎県知事 平田 研氏

長崎市長 鈴木 史朗氏


