島原支部 7月例会報告
日時:7月21日(火)19:00~21:00
会場:サンプラザ万町
テーマ:知っていますか?共育委員会のこと
報告者:WORKING WITH JOY(株) 取締役 大城 あゆみ会員(長崎浦上支部)、(有)古川清掃社 代表取締役 山﨑 貴彦会員(長崎出島支部)、(特非)triangle 理事 野田 由香利会員(諫早支部)
出席者数:27名(会員18名、ゲスト1名、他支部8名)
「共育委員会」をテーマに、その役割と活動を深く知る例会が開催されました。冒頭、経営労働委員会が経営指針そのものをつくる委員会であるのに対し、共育委員会はその指針を生きたものとして組織に浸透させ、経営者と社員が共に学び共に育つ「チームづくりの委員会」である、という位置づけが確認されました。
続いて、歴代委員長・現委員長によるパネルディスカッションが行われました。各委員長からは、支部長や代表理事からの声掛けをきっかけに就任した経緯、当初は戸惑いながらも役を引き受けたこと、そして活動を通じて「人が育つ本質」を考えるようになった、社員と共に経営理念をつくれるようになった、責任感を持って人の話を聞けるようになったなど、就任後の自身の変化を率直に語られました。
現場からは、社長不在の場だからこそ立場を超えて本音で語り合え、他社の社員から刺激を受けて自社の社員が成長していく姿を見られることに委員会の醍醐味があるとの声があがりました。合同入社式や新入社員フォローアップ研修、4期目を迎えた次世代リーダーズカレッジなど具体的な活動も紹介され、共育とは単なる知識習得ではなく、人生と仕事を結びつけ、地域の発展を担う人材を育てる営みであることが共有されました。なかでも「共有して育成する」という言葉が、特に心に残る内容として印象づけられました。 会の締めくくりに座長は、共育委員会を「人の血の通った温かい委員会」であると総括しました。私ももっと共育委員会を知り、委員会活動に関わろうと思いました。
(文責 平川 主税)



