長崎出島支部 11月例会報告

日時:11月26日(水)18:00~20:00

会場:長崎市立図書館

テーマ:地方におけるIT企業としてのにんじんネットの歩みと今後の課題

報告者:(株)にんじんネットソリューションズ 代表取締役 藤澤 千絵会員

出席者数:26名(会員21名、ゲスト2名、他支部3名)

11月例会は多くの会員とゲストの皆様にご参加いただきました。開会挨拶やスローガン唱和など、落ち着いた雰囲気で例会がスタートしました。
その後、藤澤さんより報告がありました。住民主体のインターネットサービスからスタートした同社の取り組みや、経営のなかで直面した課題、地域に支えられて続けてこられた歴史など、実体験に基づくお話はどれも印象深いものでした。特に、離島の通信インフラ整備に込めた思いや、「動くことでご縁が生まれる」という姿勢は、多くの会員にとって学びの大きい内容だったと存じます。
報告後は「地域に根ざす企業として、自社がこれからどんな価値を生み出していくか」をテーマにグループディスカッションが行われ、各社が地域との関わりや自社の役割について意見交換をしました。普段は意識しづらい“自社の存在意義”について話し合うことで、新たな視点に気づけたという声もあり、活発で有意義な時間となりました。
グループ発表では、それぞれの視点でまとめられた意見が共有され、藤澤さんの報告が参加者の考えを深めるきっかけになったことが伺えました。
懇親会は岩崎さんが経営するボンボヤージで行われ、参加者同士交流が続き、終始あたたかい雰囲気の例会となりました。
(文責 柿本 敦子)