大村支部 2月例会報告
日時:2月19日(木) 18:30~21:00
会場:長崎インターナショナルホテル
テーマ:仲間と学び、支え合い、高め合う組織づくり
報告者:(株)琴花園 代表取締役社長 大塚 正一会員
出席者数:45名(会員39名、ゲスト1名、他支部5名)
2月例会は前大村支部長、そして2025年度 経営フォーラムin大村実行委員長を務められた、大塚 正一さんに報告していただきました。
大塚さんは東京の造園会社で関東地区のさまざまな造園工事を経験された後、お父様から帰ってきて仕事を手伝ってほしいとのお話を受け、家業である琴花園に入社されました。
琴花園では福岡営業所を皮切りに生産・リースなどの事業に取り組まれ、2024年に代表取締役社長に就任されました。
社長就任後は経営計画書や人事評価制度のさらなる充実に取り組まれました。
頑張りの見える化、成長と報酬をつなぐ仕組みづくりに着手され、例会では実際の人事評価考課表も見ながら仕組みを共有しました。
職位ごとに必要な力量・能力が明らかとなり、キャリアパスの可視化というメリットはありますが、評価者の厳しさにばらつきがある、被評価者の自己評価の厳しさにも個人差があるといった点など、これから検討すべき課題もあります。
経営フォーラムin大村においては、数名の部会長の選任のうえで、各部会長に権限と役割を委譲し、「失敗しない組織」づくりに取り組まれました。
特に、部会長主導の運営、進捗の見える化、全員参加の雰囲気づくり(決起集会)を意識して組織づくりを行った結果、実行委員長は実行の管理のみに集中でき、当日までのスムーズな運営・進行ができて、参加者に喜んでいただける経営フォーラムをつくりあげられたのではないかと思います。
私たちも「自らを高め合い、成長していく組織」をつくるために、どういう理想像を描き、まずどういったことに着手すべきか、深く考える機会となった例会でした。
(文責 村山 浩一郎)



