諫早支部 5月例会報告
日時:5月20日(水)18:30~20:30
会場:諫早サンプリエール
記念講演:経本音を語れる組織が、会社も地域も強くする
報告者:(株)Daiju.tech 代表取締役 宮野 大樹会員(大分同友会)
出席者数:645名(会員27名、ゲスト2名、他支部7名(うちWeb4名)、他県8名(うちWeb2名)、事務局1名)
5月例会では、中同協 広報副委員長・大分同友会 日田支部長の宮野 大樹さんにご報告いただきました。宮野さんは診療放射線技師として勤務後、2017年に独立されました。当初は売上不振や資金難に苦しみながらも、同友会での学びと先輩経営者との出会いを通じて経営者として成長された経験を語られました。
特に印象的だったのは、「最大のコミュニケーションは約束を守ること」という言葉であり、時間を守る、小さな約束を積み重ねることが、社員・顧客・地域との信頼関係につながるという考え方です。また、社員との本音の対話を重視し、障がい者雇用や若手社員との関わりのなかでも、相手に寄り添いながら課題解決に取り組まれている姿勢に強く共感しました。さらに、自社をよくすることが社員や家族、地域の未来をよくすることにつながるという考えのもと、地域課題にも積極的に関わられていました。
同友会を「ビュッフェ形式」と表現し、自ら学びを取りに行く姿勢の重要性を語られていた点も非常に印象深かったです。今回の報告を通じて、経営者自身が本音で向き合い、信頼関係を築くことの大切さを改めて学ぶ機会となりました。また、今回の例会には各地より多数のゲスト参加もいただき、改めて参加する意義を感じる例会となりました。
(文責 廣瀬 一孝)



