大村支部 5月例会報告

日時:5月21日(木)18:30~21:00

会場:プラットおおむら・Web

テーマ:「人をイワす経営」から「人をその気にさせる経営」へのいろは ~企業変革支援プログラム Ver.2 を活用した多角的な自社分析と人間尊重経営の実践~

報告者:(株)サークルテクノス 代表取締役 田崎 和人会員(東京同友会)

出席者数:63名(会員39名、ゲスト14名、他支部10名(うちWeb1名))

今回の例会では、企業変革支援プログラム Ver.2 を活用した実践事例について学びました。
報告では、自社の現状や課題を素直に受け止めながらも、学びと行動を止めることなく変革を続けてきた実践が紹介されました。特に印象的だったのは、「人を変えようとする前に、まず自分が変わること」「行動することに価値がある」という考え方です。学んだことを即実践に移し、試行錯誤を繰り返しながら会社を成長させてきた田崎さんの姿勢に、多くの参加者が刺激を受けました。
また、企業変革支援プログラム Ver.2 についても、単なる診断ツールではなく、社員との対話を生み出し、会社の課題や方向性を共有するためのツールとして活用されていることが紹介されました。自社に合わせて工夫しながら活用することで、社員が主体的に考え行動する組織づくりにつながることを学びました。
グループディスカッションでは、「何が成長なのかを言語化し、そのために明日から何ができるか」をテーマに意見交換を行いました。参加者からは「経営理念を掲げるだけでなく、社員と同じベクトルを向き行動することの大切さを学んだ」「明日から言語化に取り組みたい」などの感想が寄せられました。例会後のアンケートでは、例会での学びを「自社経営に生かせる・検討する」との回答が 100% でした。
今回の学びを一過性のものにせず、それぞれが自社に持ち帰り、小さな一歩を積み重ねていくことが企業変革への第一歩になると感じました。
(文責 金原 直美)